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千年の信仰が集まる場所である熊野本宮大社に歩み入り、心身を浄化する巡礼の旅を始める。
ここは熊野信仰の核心聖地であり、古くから無数の天皇・貴族・庶民が参拝に訪れ、「熊野詣」の終点とされてきた。現在の社殿は厳粛に山々に囲まれて佇み、旧址である「大斎原」には日本最大級の鳥居が残され、神聖と再生を象徴している。 参拝の石段をゆっくりと上りながら、杉林の静けさの中で千年の歴史と自然の霊気が交わる独特の魅力を感じる。
熊野那智大社は、滝と山々を正面に望む霊域の聖地であり、自然と信仰が交わる場所で心の震える体験を感じることができる。
神社は山に沿って建てられ、日本三大名瀑の一つである那智瀑布と向かい合い、千年の祭祀と自然崇拝がここで一体となっている。朱色の社殿は青い山と雲霧の中でひときわ目立ち、石段を上ると、まるで動く古典絵巻の中に入ったようである。青岸渡寺と隣り合って共存し、神仏習合の独特な文化景観を示し、熊野三山の中でも最も視覚的な迫力と霊性の雰囲気を持つ聖地である。
熊野速玉大社は、熊野川河口に位置する霊験あらたかな聖地であり、水と神が交わる場所で古い信仰の厳かな力を感じることができる。
神社は新宮市の中心にあり、古くから熊野三山の一つとして無数の巡礼者を迎えてきた「熊野詣」の重要な一站である。朱色の社殿は典雅で厳粛に佇み、海へ流れ込む熊野川と相まって、浄化と再生の力を象徴している。 境内には多くの国宝級の文化財や千年の古木が保存されており、その中を歩けば、熊野信仰の歴史の厚みと精神的な深さを深く感じ取ることができる。
阿須賀神社
新宮市の緑陰の奥へと歩み入ると、1300年以上の歴史を持つこの神社が、熊野の起源を控えめに守り続けている。ここは熊野権現が最初に顕現したと伝えられる聖地であり、熊野信仰の「始発地」とされている。
円月島/千畳敷/三段壁
和歌山県白浜海岸に来ると、最も息をのむ風景の一つが、碧い海面に佇む奇岩・円月島(円月島)である。中央に丸い海蝕洞があることから名付けられたこの天然の小島は、『名探偵コナン』劇場版のロケ地でもある。
千畳敷の上に立つと、まるで大海の凝固した波の上に立っているかのようである。この巨大な岩盤は、砂岩層が数千万年の風浪に侵食されて形成され、千枚の畳が広がるように見えることから「千畳敷」と名付けられた。
三段壁(Sandanbeki)は、高さ50メートルの海蝕断崖が2キロにわたり続き、荒波が岩壁に激しく打ちつける迫力は圧倒的で、「関西第一の海上絶壁」と称されている。
*入場料は各自負担。